いうほどショットガンと変わんねえだろ
軽いやつでも弾薬抜きで10kg弱あるぞ、マシンガンって
>>11
フルオートそのものが規制されて当然みたいな扱い
あと拳銃も登録制に加えて持ち歩くのにはかなり厳しい条件で許可が必要だったりするよ
テキサスかどっかで強盗に入った数人を家主がAKで撃ち殺して正当防衛になったとかのニュースこの前見たけどフルオートのアサルトライフル全く規制されてない州もあるの?
さすがにマシンガンは規制されてるんじゃね
また、散弾を装填した場合でも、散らばるが故、貫通力がないかわりにカバー範囲が広く、対象にヒットさせるのが容易。 加えて構造が非常にシンプルで、扱いやすいため初心者にも扱いやすい銃
とのこと
自宅内みたいな至近距離じゃ弾はほぼ散らないよ
弾束を直結させて数百〜数千発をフルオートで撃ち出せる
アサルトライフル (突撃銃、自動小銃)
マガジン装填式で15〜30発の弾をフルオートで撃ち出せる
サブマシンガンだろ
民間人が気軽に持てるわけねえだろそんなもん
語る民間人のモブ
もちろんトイガンも民間サイズのS.A.Aでチェックのシャツ着てへたり込みながら「来るな!来るなぁっ!」って叫びつつ撃つ練習を欠かさないぜ!
味方の行動を円滑にするために、敵の動きを封じる弾幕をばら撒く役目もある
「切り替えスイッチで性能が微妙な分隊支援機関銃としても使えなくはないです」が売りなのでフルオートが強いわけでもない
逆にピストルみたいなのが規制されてる
隠せるし素早く使えるから
罪が重い
頭悪いの?
反動制御のことも込みにするとショットガンの方が軽くて強いとかそういう話する前に民間人が所持することについて罪が重いんだもの
それはそうと9mmパラベラム(.38口径)って軍用大口径拳銃弾だから気軽に使えるものではないよ
じゃあ民間人が使うので扱いやすく撃退しやすいのはショットガンになるのか
まず向けられた時点怖いってのも大事
構造がシンプルだから犯人だけなら向けられた時点で間違いなく殺されてしまう
フルオートって「なんで大正時代に“デモクラシーでござるwwww”とか言ってた原始人がこんなの作れたの?」って思うくらい複雑で難易度の高いシステムだし、実際運用難しすぎて昭和のアメリカ人はベトナム戦争に負けるレベルでそれを使えてなかったんだよ
そんなめんどくさいもんを数年に1人来るかわかんない程度の犯罪者のために保守点検し続けるのは明らかにバカだろ
じゃあアサルトライフルで襲撃されたら死ぬじゃん、死ぬ方が馬鹿だろ
ゲームのせいで射程短いとか思われてるけど実際は50mくらいまでいけるし
MP5ってG3の9mm弾バリエーションモデルなんだからアメリカ人的にはピストルキャリパーカービン、ドイツ人の発想では名前通りマシンピストルだよな
アメリカも似た感じなのだろうか
アサルトライフルは、突撃するためのもの
サブマシンガンが、特殊作戦するためのもの
ショットガンは、鳥類を狩猟するためのもの
ピストルは、自殺するためのもの
それと同時に、捕虜になった場合は機密を守るために「自殺してね」という意味もある
銃弾が当たって死ぬ人は何百万人もいる。その人たちは主に、自殺
国民皆保険がなく、銃が買える国だから、予後不良の老人が病苦に悩んで自殺する
バイポットを付けて寝転んで打つか、三脚をつけて設置して運用する
弾や設置器具などを含めると一人で持ち運ぶのも難しい
アサルトライフル
歩兵が一般的に装備している自動小銃、マシンガンより小型だが
狭い室内ではもてあます場合もある
サブマシンガン
拳銃の弾を使う小型の自動小銃、非常にコンパクト
狭い場所でも使いやすいが射程は短く弾が散らばりやすく狙った場所に当たらない
ショットガンより遥かに射程が短い
ショットガン
散弾を発射する銃、実は50m以上の射程があり、尚且つ当てやすい
狩猟用にも普及していて、弾の知る煮によってはサブマシンガンやアサルトライフルでは
止められないような大型の猛獣の突進も阻止できる
また、防弾ジャケットやボディーアーマーをつけた人間でもシールドを持っていても
近距離で当てれば吹っ飛ばし転倒させることが出来る
この点が防衛用として非常に大きいアドバンテージ
痛そう
全然当たらんぞ
初めてクレー射撃したときはショックを受けた
拳銃で止まった的に自分のタイミングで狙って撃つほうが遥かに当たるそうだ
作家の北方謙三がハワイに行ったとき射撃場にいって拳銃を撃ったところ
あまりに的に良く当たるんで「こんなものが普及してるのはマズイ」と怖くなったそうだ
自分でタイミングを取れず動いてるものを撃つ方クレイ射撃が遥かに難しい
それで撃たれた鳥の肉を食べると、たまに取りこぼした弾を噛んでしまうので
一口で食べない方がよい。出来るだけ小さく切り分けてゆっくり食事しないと
鉛玉ごと食べてしまうことになる
直接食わなくても鉛が料理に溶け出してそうだから
なんかちょっと嫌だな
あいつら生命力ヤバすぎ
猟師にとっての言うなれば最後の一発。猟師は必ずそれを持ち歩いており
ふつうのショットシェルでは対応し切れない熊などの大型の猛獣に出会した場合に
スラッグ弾を装填して仕留める。スラッグ弾は切り込みが入ってる大きな弾で
対象に当たると破裂して大きなダメージを与えるので、熊も一発でオダブツ
どこの情報か知らないけど、最後の一発じゃなくて基本スラッグだよ
あと熊をスラッグの射程で狩るのは無謀
障害物を貫通して対象にダメージを与えるのが目的だから、ほぼ体内に弾は残らない
つまり被弾者の応急処置から治療までが簡単
でもショットガンの場合は、最悪。絶命してない時は大掛かりな手術が必要になり
鉛玉を幾つも取り出さなきゃいけないので治療費も高額を請求されてしまう